プロフィール

自己紹介:みいやが「ブログで収益化」を目指したわけ

はじめまして、みいやです

このたび、この「みいやブログ」をたちあげました

ブログを作った理由は

本気で「お金」について悩んだからでした

よくある話かもしれませんが、

  • 「お金について悩んで」
  • 「副業についてスマホで調べて、、、」
  • 「負担なく稼ぐ方法」

について悩んで悩んでたどり着いた、たった一つできる方法だと思ったからです

副収入について本気で考えたのがきっかけです

そして、たった一人でもがんばれるかもしれない、と思ったのが大きかった

悩んで悩んで、すがる思いではじめたのがブログでした

悩みの発端は夫婦がうまくいかなかったから

悩みの発端は「夫婦仲」

ぼくは離婚してます

26歳で結婚して、42歳で離婚

子供は4人います

離婚の理由は相手にも言い分はあるでしょうが、

元妻が「全く働かなかったから」

みいや「オレだけで働いてても、もう先が見えないよ。毎月○○万円づつ貯金が減っていってる状態だよ。君も働いて二人で稼いでいかないと、子供たちもこの家も守れないよ」

元妻「私はやっている!あんたは何もわかっていないあんたは何もせん。働いとるだけか!?×××××××××、、、、!!!!!!!!!!!」

みいや「だから、二人でフルで働くんじゃなくて、お互いにやるべきことはあるやろ?仕事・家事・・・・二人で分業しながら協力して働いて稼いでいかないとホントに何もなくなっちゃうよ?」

そんな言い合いが最初の子供が生まれたとき、13年くらい前から続いてた

最初の子は双子

元妻「双子は手がかかる。働けません。」

元妻「働いてみたけどすぐに病気とかで保育園に呼ばれて会社にいられなくなった。だから無理」

赤ちゃんの時は働けない

赤ちゃんから数年たち、保育園に入園後は働いてくれた

でも、現実は保育園に入ってからも働けない。正直かわいそうではあった。確かにせっかく務めても女性はどうしても子供を見なくてはならず、子供が病気になれば仕事を早退して保育園に行く。その後数日看病で働けない。悔しい思いも何度もしたことだろう

そのころからだんだんうまくいかなくなっていく

その後次の子が生まれ

「働けない」

次の子が生まれたときも

「働けない」

「私はやってる!!!お前は働け働けいうばっかりか??」

気持ちがわからないではない。でも。同じ境遇のお母さん方は一生懸命に働いていらっしゃる

保育園はそもそもだが、「働くために子供を養育できない親の手助けをしてくれる施設」なのだ

子供らを保育園に預けている間、帰ってくるまでの時間、、、彼女は何をしているのだろう?

午前中「掃除」

午後「寝てる」

だそうだ

悔しくて悔しくて

でも、何とか生活を立て直さなきゃ!俺と元妻しか大人はこの家にはいない

俺らが頑張らなきゃ

子供らもこの家も、当たり前の幸せとして守らなきゃ、と思った

暴力

何度も何度もケンカして、それでも数年続いた苦しい生活

元妻「ちゃんと職安行って仕事探しとるわ!!!お前に言われる筋合いはない!私のはちゃんとやっている!!」

みいや「半年で2回。半年でたった2回職安行ってるのってちゃんと探しとるって言えるの?しかも看護師?そんな人の命を預かるお仕事はいまのあんたの生活に見合ってないやろ?保育園や学校に呼び出されて早退になったときにカバーしてくれる人がいつもいるの?ただただ迷惑かけてしまうかもしれない。万一、万一にでも人の命にかかわる仕事でそんな負担かけられないんじゃないの?」

元妻「だっていままで看護師してたし、看護師やりたいもん!!」

みいや「やりたいのはよくわかった。でも、ちゃんと周りのフォロー受けながらでも続けられる仕事を選ばないと、また同じことの繰り返しになるよ?例えば近所のコンビニだっていいんだよ。コンビニが楽な仕事だとは言わないけれど、近所であって自分が行動しやすくて、万一早退することが多くてもフォロー体制とってくれるところの方がずっと安定するよ?」

元妻「レジ打ちなんかしたくない」

あれもいやこれもいやどれもいや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

頭がおかしくなる

どんどんお金が減っていく

頭がおかしくなる

暴力も始まった

僕の仕事は当時19:30に終わる。帰ってきたら20:30頃か

元妻はお金を一切持っていない

だから僕が買い物をしてくる

いつからか

元妻「あんたが帰ってくると、子供たちが『わーい、パパおかえりー』って騒ぎだして寝付かせることもできないから、帰りの時間ずらしてほしい」

と言ってきた

保育園行くためには、子供らも朝しっかり起きなきゃ

みいや「わかったよ」

子供らが寝るたら電話がかかってくる

元妻「いいよ(帰ってきても)」

最初は21時だいだったかな、、、

最後には25時に「いいよ(帰っても)」の電話が来るようになった

それまでは実家でただただ待っていた

母が「いつになったら帰っていいの?ちょっとあまりにもおかしいんじゃないの??」と心配する

みいや「・・・おかしいね」

一度だけ

子供「パパ!今日早く帰ってきてね!おやすみなさい言いたいから!」

みいや「そっか、わかったよ」

だまってその日は早く帰った。20:30くらいだったかな

そしたら烈火のごとく怒る元妻がいた

元妻「あんた今日帰ってくるゆーたか!?なんで帰ってきた!出ていけ!帰っていいっていうまで帰ってくるな!!」

子供の前でいう言葉か?

ホントにあった話だよ

生活のすべてをオレに依存して、家から閉め出す

そして金よこせ!と言ってくる

なんでそんなに変わったの?おれの言い方悪い?かなりやわらかく言ってるはず

いつからか暴力も振るうようになった

気に食わないことがあると子供の前でも服をつかんで投げ飛ばそうとしてくる、爪を立ててくる

このままでいいのかな?

おれはがまん、、、すればいい

でも、このままだと生活できない

みんなここにいられなくなるかもしれない

離婚を決意

何年も死ぬほど悩んで何かの会話のタイミング

元妻「おう!どうすんがや!?離婚すんがか??」

、、、

みいや「離婚する」

数か月前に発覚した「元妻が、みいやのクレジットカードで毎月10万円以上無断で使っていた事件発覚」

いいわけが「お前のカード管理が悪いんやろ!ずさんなんやずさんなんやずさんなんや!!!」

ほかにも子供の前で暴力事件、、、数々

くそう!くそくそ!!

このままじゃ自分の人生がめちゃくちゃにされる。子供らの心もめちゃくちゃになる、、、

そう思って離婚を決意した

離婚裁判を経て

離婚裁判はどれくらいだろう、、、1年半くらいしてたのかな、、、?

疲弊した

死ぬほどつらい期間だった

それでも子供たちがいてくれて子供らが裁判の場で自分の意見を伝えてくれた

上の二人の男の子「今回の問題は、すべてママが悪くて問題を大きくしたのはママだ。ぼくらはパパと一緒に生活したい。パパがかわいそうだよ」当時中学1年生

長女「パパもママも好き。ほんとは離れたくないけど、、、。わたしは今の家でこのまま過ごしていきたい。どちら(パパとママ)がいいとは言えないけど、、、、。パパとこの家で一緒にいたい」当時小学2年

次女は当時4歳だったかな、さすがに小さすぎたので自分の意見を言う場は作ってあげられなかった

裁判中は子供らに約束した

パパは離婚決意したけど、ママと居たくないのなら君たちが自分の意志で意見を言う必要があるかもしれない

離婚裁判って圧倒的に母親側が有利

今回はママが間違いなく悪いところがあったと思う

それでも、ママが有利になるのが裁判らしいよ

だから、きみたちが自分の意見を伝えるのって大事

その機会をなんとか作れるようにパパはがんばる

裁判官はギリギリまで「なんで子供の意見を聞く必要があるの??必要ないでしょ?」ってスタンスだった

でも、もぎとった

がんばって獲得した「子供らの意見を伝える機会」

子供らは立派に見知らぬ大人に意見を言ってくれた

ごめんな。いやな仕事させて

ありがとね

離婚後の生活

本当なら、二人でがんばって働いて生活基盤を作っていく!これが目指すところだったけれど

離婚したらそれもかなわない

上の3人はみいやと暮らすことになった

次女だけは元妻と暮らすことになった

これについてはすごく悩んだが、自分に4歳児を面倒見ながら仕事して生活を守っていくことができるのか???

何回も自問自答した

次女は元妻に任せることにした(のちに面会させてくれない事件が発生して裁判にて調停することになるため、後悔したが、、、)

みいや家が全滅するより(表現悪いが)離れても一番生活しやすい状態は?次女に必要なのは?みいやの意地ってそれに必要?だとかすごく悩んだ

全力で悩んだ結果だ

みいやは全力で悩んだよ

次女が元妻のところへ行った結果、養育費が発生する

みいやから元妻側へ毎月2万円

向こうからこちらへは、、、0円

どういう計算じゃい?

みいやは働いている

元妻は収入がない

ここから計算されて、みいや側には3人の子がいるが養育費は1円ももらえない計算になるという

なんかおかしくない?今働いてない、、、ではなくて

ちゃんと働いて一般的な収入があるとして計算するべきじゃないの?

当時は仕方ないと思いながらも。なかなか納得できなかった

養育費を元妻が払う立場になれば、子供たちのためにしっかり継続して働いてくれるんじゃないかと思っていたから

離婚しても、元妻が働いてくれれば子供たちを守っていけるかもしれない、、、そう思っていたがうまくはいかなかった

養育費は仕方ないが、結局これでは元妻に働いてもらって二人で生活基盤整えるって考えは無に帰した

元妻と次女が家から出て行って、みいやんちは大人は僕だけ(つまり収入は僕の給料だけ)

そこから増えるどころか「養育費で毎回2万円費用が増える」ことになったのだ

ある意味食い扶持が2人減ったともいえるが、結局生活改善にはならなかった

転職を考えたが、おそらく、、、いやほぼ確実にこの年齢だと転職をしても収入が上がることはないだろう

それどころかきっと大幅に収入が減ると予想できた

転職はリスクが高い、、、、

どうする?

どうすればみんなのこと守れる?

そこで、副業としての「ブログ」にであった

自分にできること・挑戦

仕事はかなり夜遅い状態

帰ると21時を回ってしまう

でも。実家の母の助力

そしてなにより「子供たち」がとても頼りになった

みいや「パパは大したことできない。がんばっていろいろ、、、ママがやってたこともやってみるけれどできないことはたぶんたくさんある。がんばって挑戦してみる。だから、パパのできないことは君たちにも手伝ってほしい」

子供たちは超がつくほど頼りになった

洗濯物はたたんでくれるし、気を使ってご飯を炊いておいたりもしてくれた

みんなでたくさん失敗もした

みいやも失敗した

でもたくさんできることが増えた

コロナでマスク不足の時には「ミシンでマスク作成」(ミシンなんて触ったこともない)

受験勉強のサポート役(自分でも数学とか勉強しなおして一緒に勉強した)

料理・掃除・・・

当たり前のことってこんなに大変なんだ

世のお母さん方はすごいね、、、重労働だよ、いつもありがとう

自然と感謝の気持ちがあふれるようになった

子供らもなんだかみいやを助けてくれる

ちゃんとみてくれている、成長したんだね、君たちも

生活を回すのは助力で何とかなりそう

じゃ、資金は?これは自分にしかできない

元妻の様々な行動のせいで、みいやの貯金なんてほとんどなくなってた

そこで出会ったのがブログだったのだ

ブログを選んだのは

  • 初期費用が掛からない
  • 継続費用が掛からない
  • パソコンあれば個人でできそう!

この3点に尽きる

これなら今の生活と収入を変えずに副業で収入を得ることができるかもしれない

そしてもう一つ

  • お金がないことへの苦悩
  • 貯金が減っていくことへの恐怖

これを味わったからだ

せめて安心して暮らせるだけの収入を得たい

このままだと働けなくなったときに生活資金がなくて困るのは間違いない

自分でできることはやってみる!

せっかくの自分の人生!

挑戦せずに終わるなんて嫌だ!

あの時やっておけば、、、、何か変わったのかも?

今そう思うなら、今やってみよう!!

転職することはできない、、、今の状態に収入をプラスする可能性

さらにリスクがとことん少ない、、、

まさに探していたものがここにあったんです

だからみいやは

ブログで人生変えたくて挑戦し続けています!

そして、確かに人生は変わってきました

新しくできるようになったことは数え切れず、あたらしく出会いもあった

収入は増え始めた

想像よりも簡単ではなかったけれど、自信を持って言えるようになってきたよ

ブログやってよかった

確かに人生変わったよ人生変わったよ

ブログのススメ

こんなみいやにも始めることができて、続けることができた「ブログ」には本当に可能性や未来がいっぱいつまっています

真剣にやれば成果が出ます

自分の人生観も変わってきます

いままで「こんなんありえないよ。。。」なんて思ってた常識が壊れることだってあります

ほとんどの場合いい意味で常識が壊れます

つまりは、じぶんが能力が大きく向上します

  • パソコンのスキル
  • 文章を読むスキル・書くスキル
  • ネットビジネスのスキル
  • 考えるスキル
  • etc,,,

収入も給料だけに依存することもなくなっていきます

自分で稼ぐっていう感覚がついてくるとどうやったら稼げるのか?という思考に代わっていきます

その思考はネットの中で収益を継続して作っていける仕組み化へとつながっていきました

考えなきゃいけない

作らなきゃいけない

やらなきゃいけないことはたくさんあるけれど、せっかくの人生

僕は真剣に取り組んでいきますよ

絶対にやってやるんだ!

やったじゃん!みいや!っていつか自分に言ってやるんだよ

そして家族を、自分を幸せにして見せるんだ!

つらいこともたくさんあったけれど

ボクは人生をめっちゃ楽しんでいます

これからブログを始める方や、ネットビジネスって?っと考え始めている方は

ぜひみいやのチャレンジを記事にしているのでブログを見ていってくださいね

ここまで読んでいただいてありがとうございました

ぜひ一緒に人生を楽しんでいきましょう